(社)愛媛県空調衛生設備業協会
<トピックス>

2025年06月03日
特定技能外国人の受入計画提出時に必要となる 会員証明書について

 建設分野において、新たな在留資格「特定技能」の外国人を受入れるためには、国土交通大臣に対して行う建設特定技能受入計画の認定申請に、「特定技能外国人受入事業実施法人に加盟していること証する書類(会員証明書の写し)」を提出する必要があります。

 当協会が加盟している日空衛では、特定技能外国人受入事業実施法人である(一社)建設技能人材機構(JAC)の正会員となっているため、当協会の会員も、日空衛が発行する「会員証明書」の写しを提出すれば足りることになっています。

 当協会の会員で会員証明書が必要となった場合、協会事務局を経由して申請書類のやり取りを行えば、日空衛から「会員証明書」を発行してもらえますので、お気軽に事務局へご相談下さい。

 

 詳しい内容や申請様式の入手は、

   (一社)日本空調衛生工事業協会ホームページ > 特定技能外国人(会員証明書)

 問合せは、(一社)愛媛県空調衛生設備業協会 事務局までご連絡ください。