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2015年12月07日 [出前授業]

八幡浜工業高等学校出前授業(生徒感想)

【生徒感想】

・今までの出来事を写真や図で表していてとてもわかりやすかったです。

 

・配管という仕事の大変さや資格を取得することの大切さを理解することができました。そして、一つ一つの努力が大きな成果になること、努力は決して無駄ではないことを改めてわかることもできました。

 体力的にも精神的にもがむしゃらができるのは若いときだけなので、今のうちにがんばりたいです。

 

・今回の講演を聞いて、資格をとることは大切なことなんだと思いました。資格はどればとるほど自分に良いことが返ってくるので、高校生活でとれる資格はとれるようにがんばって勉強していきたいです。優秀施工者国土交通顕彰を受賞された吉國一さんはコツコツまじめにされていくことによって受賞されたのだと思います。これからは吉國さんのようにまじめに努力をおこたらないように勉強をがんばっていきたいです。

 

・出前授業での話を聞いて、一生懸命にすることの大切さなどを改めて確認することができたと思います。自分の技術がすごいだけでなく、後の世代にもその技術を伝えていっているので、僕も将来技術関係の職業に就くことがあれば、自分の技術を磨くだけでなく、後にもしっかり伝えていけるようにしたいです。

 

・自分たちと近い資格をもっている方の仕事の話がきけて、とても参考になりました。講演の演題である「何事も今を一生懸命に」について、吉國さんの資格取得や仕事に対するがんばり、それを生徒に伝え、いかしてもらおうということろが、今を一生懸命にがんばっているんだなと感じました。自分が今やるべきことは、将来つきたい仕事につくための勉強と資格取得だと思います。なので、目標にむけて一生懸命にがんばりたいです。

 

・資格をとったらどのような人生が送れるのかわからなかったけど、現場で活躍できたり、幸せな家庭を築けたり、様々な表彰を受けたりと素晴らしい人生になると改めて感じることができました。

 今から一生懸命資格をとり、吉國さんのような立派な人生を歩みたいです。問題も非常に面白く、有意義な時間をすごせました。平成13年から15回しか与えられていない建設マスターをとれるような立派な人になりたいです。これからの人生、吉國さんのようになるということを目標に頑張っていきます。

 

・この講演までは、建築や配管関係の仕事についてよくわかりませんでした。ですが、お話を聞くと、自分のイメージとは違う、やりがいのある仕事だと思いました。

 吉國さんは19歳で配管工の見習いとして始まり、現在は常務取締役設備部長と聞き、ずっと少しずつ努力していると必ず報われるんだなと思いました。吉國さんが取得している資格の数に驚きました。自分も将来このくらい取得できるように今から勉強がんばっていきたいです。

 この講演は、これからの進路に参考になるものだったと思います。自分に合った進路を選べるように今まで以上にがんばりたいと思います。

 

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