日 時:令和8年3月11日(水) 16:00~16:45
場 所:松山工業高校
出席者:〔協会〕佐藤副会長、亀岡技術副委員長、 山内技術委員
〔学校〕生徒21名、米田教諭
松山工業高校において、当協会からの支援を受けて令和7年度の2級管工事施工管理技術検定の受検準備をした生徒14名と、3級配管技能検定の受検準備をした生徒8名(内1名重複)が、各検定の受検準備指導に関わった技術委員会関係者と今年度も懇談を行いました。
初めに佐藤副会長が、資格試験に挑んだことへの謝意とともに、協会が皆さんを支援したのは、人々の生活を支えている管工事業界の存在を知って欲しい、就職時の選択肢に入れて欲しいというリクルート目的なのですが、本日は指導等に対する感想や意見を教えてもらいに来ましたと挨拶しました。
この日は、2級管工事施工管理技術検定の結果は判明済み、3級配管技能検定の結果は判明前というタイミングでしたが、生徒一人ひとりから指導と受検に関する思いを述べてもらいました。
<施工管理技術検定の主な意見>
○ 夏の講習会で、スマホによる勉強方法を知ることができたが、講習会と試験日が離れていたため、スケジュール感が掴みにくかった。講習日の多い方が良い。
○ 講習会で、ネットワーク工程表などを学べていたのが効果的だった。もう少し多くの過去問にあたれると良い。
○ スマホを用いた勉強は、好きなタイミングでできて良かった。
○ スマホでの勉強は過去問には向くが、要点をまとめたテキストも欲しい。
○ 過去問では見たことがない問題が、本番で出題された。
<技能検定の主な意見>
○ 実技試験で順番を間違え分からなくなったが、基本だけでなく応用のやり方を学んでいたので、なんとかできた。
○ 練習では、やさしく教えてもらえた。不合格であっても再チャレンジしたい。
○ 体調不良で指導を1回休んで遅れたが、丁寧に教えてもらい、本番ではしっかりできたと思う。
○ 指導が分かりやすく、やり易かった。業界に興味を持てたので就職も考えたい
続いて15分ほど、施工管理技術検定講師の亀岡副委員長と、技能検定講師の山内委員が二手に分かれて、それぞれ指導した生徒グループと意見交換を行いました。
最後は協会側の情報収集で、高校生のSNS視聴の嗜好や、国家資格の受検機会や協会支援を知るきっかけを尋ねるなどして、和やかに終了しました。

