日 時:令和8年9月26日(土) 10:00~15:00
〔昼食・交流活動〕「ふるさと旅行村」・ぶどう狩り「竹森ガーデン」
森林ボランティア実施の1週間前から、土曜日の天気予報は雨マークが続いており、実施できるかどうか危ぶまれる状況でした。少雨決行ということで、雨具の用意をお願いして現地へ向かいました。途中、三坂峠は雨が降ったようで、路面が濡れており心配しましたが、現地では雨は降っておらず、曇り空で活動もしやすい気温でした。
最初に佐藤会長から、「今日はこういう天候の中、73名の方に参加していただき、まことにありがとうございます。また、愛媛県、久万高原町の職員の方も、お忙しいところをご参加いただき、本当にありがとうございます。さて、カーボンニュートラルへの貢献というのが、我々の上部団体の日空衛の活動目標の一つですが、我々の協会もその一環ということで、毎年この森林ボランティア活動をさせていただいております。ネパールやスイスで氷河が溶けて災害が発生しておりますが、これも地球温暖化の悲劇の最たるもので、氷河が溶けることで海水面が上昇し、沈む島も出てくるのではないかということも言われております。そこで地球温暖化を止めるための意識付けのため、この森林ボランティア活動を行っております。皆さん一人一人が地球温暖化防止に向けての意識を持っていただければ、この活動が意義深いものとなりますので、よろしくお願いします。お昼は、バーベキューと、ぶどう狩りがあります。子どもさんは楽しみにしていると思います。今日一日、怪我の無いように安全行動をお願いします。本日はよろしくお願いします。」と挨拶がありました。
続いて愛媛県中予地方局の久万高原森林林業課職員2名、久万高原町林業戦略課職員7名の皆さんを紹介した後、全員で記念撮影を行い活動に入りました。
今年は、園路(遊歩道)の維持作業として、路面に杉チップを撒いて、ならしていく作業を行いました。今年は、例年よりも参加者数が多いこともあり、杉チップを運搬する人、それを園路にならしていく人の分業制で、てきぱきと作業は進み、予定していた時間よりも早く作業を終えることができました。
途中から、子どもたちと保護者で、久万高原町から提供をいただいた「かんたんいす」のキットを使って、木工作業を行いました。「かんたんいす」とはいうものの、制作に思った以上に時間がかかり、持ち帰って制作することになった方もおられました。
ボランティア作業終了後、希望者は場所を移動して「ふるさと旅行村」でバーベキューの昼食、「竹森ガーデン」でぶどう狩りを楽しみました。途中で雨が降りましたが、雨除けもあったことから、秋の一日を楽しむことができました。
事前打ち合わせや各種用具を準備、「かんたんいす」のキットの提供など、ボランティア実施にご尽力いただいた久万高原町職員の皆さん、そして作業に参加いただいた愛媛県職員や会員家族などの皆さん、本当にお疲れ様でした。
また、安全かつ円滑に活動が進むよう、チップ搬送などの事前準備をした広報委員、当日のドローン撮影をしてくれた三枝工業の山内さん、大変お世話になりました。

